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Mercer Oaksコース情報

Mercer Oaksは、WestもEastも7,000ヤードを超える本格的なチャンピョンシップコースです。2つのコースはまったく趣が違って、Westはパークランド、Eastはアメリカンリンクスという感じになります。ただ、どちらにも共通して言えるのは「Strategy」です。とても考えさせられるコースです。では、それぞれの特徴を...。もしご質問などあれば、いつでもどうぞ。

West

クラブハウスのすぐ前、パッティンググリーンのすぐ横からスタート。長いホールもあれば短いホールもあり、ドッグレッグも多く、バンカーも効いてます。簡潔に表現すると、狭いフェアウェイ、とても難しい(深くて重い)ラフ、大きくないけどアンジュレーションのあるグリーン。難しい要素がそろってます。ティーショットがすごく大事で、どのホールも大きく曲げると右も左も全部OBになります。最難関は6番で右も左もアウト、とにかく、ここはティーショットがすべて。ドライバーでなくても、まずはOBを打たないことが肝心です。長いセカンドが残ってもOK、ここはボギーで切り抜けましょう。9番は水がありますけど、セカンドは100ヤードくらいなのであまり難しくないです。ここは心配無用です。後半の要注意ホールは17番、右の水がグリーンのそばまで絡んでいて、2打目が難しいです。ここは無理をせずボギーでOKです。

East

クラブハウスやドライビングレンジから遠く離れた場所にあります。時間に余裕をもって、1番Teeへ向かってください(特に歩きの方)。1番Tee後方に、East用のパッティンググリーンがあります。Westとはまったく趣が違って、高台にあるリンクスコースって感じです。とにかく、フェアウェイが広い!左右のブッシュは、大部分が最近赤くいに変更されましたが、わかりずらい箇所にあったり、ない場所もあるので、安心はできません。やはり、入れないことが肝心です。簡潔に表現すると、広いフェアウェイ、普通のラフ、とても大きくてアンジュレーションもあるグリーン。Westに比べればかなり楽に感じるはずです。各ホールとも見たままのホールなので特筆することはないんですが、17番だけは特別です。このホールだけはまったくリンクスではなく林間コースそのもの、右も左も木のラインが効いているので、短いクラブでティーショット、ボギーでもOKなホールです。Eastのホールに共通しているのは、バンカーが実に微妙な場所にあって、とても戦略的なコースだということです。

コース写真